梅田店：06-6377-6800
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ダイビングを行う際には、特殊な装備が必要です。ダイビングショップやスクールで用意される装備もありますが、個人で準備しておかなければならない持ち物もいくつかあります。
そこで、この記事ではダイビングに必要な持ち物やあると便利なものなどについて解説します。ダイビングを始めることを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
大阪・兵庫でダイビングを学びたいならトライブがおすすめ！
大阪・兵庫でダイビングを学びたい方には「トライブダイビングスクール」がおすすめです。
トライブでは、ダイビングのインストラクタートレーニングセンターとして位置づけられていて、初心者の方はもちろん、将来インストラクターを目指す方にもおすすめです。
10年以上のキャリアを積んだインストラクターや、女性のインストラクターなど、個性豊かなインストラクターが指導してくれます。
そのため、自分に合ったインストラクターの元でスキルアップが可能です。楽しく安心してライセンスの獲得ができます。
講習費は通常39,800円ですが、期間限定で29,800円になっており、お得に始められるチャンスです。
自分のペースでストレスなくスキルアップを目指したいという方は、「トライブダイビングスクール」に問い合わせてみてください。
| 住所 | 西宮店：兵庫県西宮市高木西町4-16 梅田店：大阪市北区中崎西1-9-15 オアシスナカザキ204 |
| 電話番号 | 西宮店：0798-67-3603 梅田店：06-6377-6800 |
| 営業時間 | 12:00〜20:00 ※毎週火曜日・第4月曜日 |
| アクセス | 西宮店：西宮北口駅より徒歩5分 梅田店：梅田駅 茶屋町口より徒歩10分 |
| 料金 | 29,800円～ |
| 費用内訳 | 教材代/ダイブログ代/学科講習費/プールトレーニング費/限定水域トレーニング費/海洋トレーニング費/初級ダイビングライセンス申請料/器材レンタル費/限定水域＆海洋トレーニング時のランチ(3食)/傷害保険料 |
| サイトページ | 大阪梅田店 兵庫西宮店 |
| 公式LINE | LINEでの相談はこちらから |
【口コミ①】
定年後の楽しみに、還暦からダイビング資格にチャレンジ。トライブさんで大正解！
高齢の私にも、丁寧にしっかりと教えていただけて、すぐに綺麗な海に潜り、海中散歩を楽しみながらの指導になりました。優しく親切ながら、しっかり見守ってくださってるので、安心してダイビングを楽しめます。
おすすめできるお店です。
引用元：Googleマップ トライブダイビングスクール兵庫西宮店
【口コミ②】
毎月楽しく学びながら遊べています^_^
スタッフの皆さんもとっても優しくて、居心地の良い空間の中 スキルアップしていけるのが楽しいです☆
白浜のお店もリニューアルしたてで凄く綺麗なので、女性も安心◎
少しでもダイビングに興味がある方には、ぜひおすすめしたいスクールです♪
引用元：Googleマップ トライブダイビングスクール兵庫西宮店
ダイビングの必需品
ダイビングは、水中での非日常感を楽しむスポーツであり、装備も特殊なものを必要とします。そのため、ダイビングを行う際には、必ず準備しておきたいアイテムがあります。
ダイビングショップやスクールで準備される器材の他に自分で準備しなければならない物もあり、準備しておかないと、いざダイビングを行う際に支障をきたしてしまうこともあるのです。
そこで、ここからはダイビングの必需品について紹介します。
水着
ダイビングを行うためには、水着は必要不可欠です。ダイビングと聞くとウェットスーツのイメージが強いですが、インナーとして水着を着用することでより安全にダイビングを楽しめます。
男性はサーフパンツのような水着がおすすめで、女性の場合は装飾品が付いていないセパレートタイプの水着が適しているでしょう。快適にダイビングを楽しめるだけでなく、体や肌を守るためにも水着を着用することがおすすめです。
ダイビング後の着替え
ダイビング後も楽しむために、ダイビング後の着替えをあらかじめ準備しておきましょう。なぜなら、ダイビング後にランチやほかのアクティビティなどを楽しむ場合、ウェットスーツの状態では行えないからです。
着替えを準備する際は、季節に応じて選びましょう。例えば、秋や冬だと寒暖差が激しいので、厚着の着替えを用意することで体調管理につながります。パーカーなどが1枚あると、ダイビングの合間に羽織ることができて重宝します。
ダイビング後の時間や体調管理ために、あらかじめ着替えを準備しておくようにしましょう。
タオル類
ダイビングの後に体を拭くためのタオルも準備しておきましょう。ダイビングが終わり、水から上がった際に体を拭いたりシャワーを浴びた後に使用したりするので、大きめのサイズがおすすめです。
また、ダイビングで防水用のカメラやスマホを使う方は、それらの器材をを拭くためのタオルも必要となるでしょう。全身を拭いたりカメラやスマホを拭いたりするなど、使用頻度が多いので何枚か用意しておくと良いでしょう。
荷物をまとめるバッグ
ダイビングで使用する荷物をまとめるバッグも準備しておきましょう。ダイビングを行う際に、使用する水着やタオルなどを1つにまとめられるバッグを用意することで、海辺や船の上などで移動しやすくなります。
荷物をまとめるバッグを用意する際は、ファスナーなどで口が閉められるものを用意しましょう。しっかりと閉めることで、荷物を落とすなどのトラブルを防げます。
サンダル
ダイビングでは、サンダルも必需品の1つです。
ダイビングをする前には、コンクリートの道路や砂浜を移動します。コンクリートの道路や砂浜には、石やゴミなどが落ちていることがあり足を怪我する可能性があります。ダイビングをする前に怪我しないようにも、サンダルは必ず用意するようにしましょう。
Cカード
Cカードを保有している方は、ダイビングの際は忘れずに持っていきましょう。Cカードとはダイビングライセンスのことで、ダイビングに関する知識や実技がいつ・どこで取得したのかを証明するものとなります。
Cカードはダイビングの認定証にあたるものなので期限はありませんが、取得から期間が空いてしまった場合には再トレーニングを推奨しています。
ログブック
ダイビングで使用するログブックは、ダイビングの記録を残す日誌のようなものです。ダイビングを行った日付や場所、水温、ウェットスーツなどの機材の種類など、さまざまな情報を記載します。
ログブックは、帯同するインストラクターがどれくらいの経験があるダイバーかを判断するものなので、ダイビングをする際は必ず用意しましょう。
病歴診断書
病歴診断書は、60歳以上の方や病歴がある方がダイビングを楽しむ際に必要です。医師の署名が記載された診断書がないと、ダイビングに参加することができません。
診断書の書式は指導団体によって異なるので、あらかじめ確認するようにしましょう。
ダイビングに持っていくと便利なもの
ダイビングに必要なアイテムは上記のとおりですが、上記以外にも準備しておきたいアイテムがあります。ダイビングで活躍してくれるアイテムばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
自分用のダイビング器材
ダイビングを複数回経験している方は、自分専用のダイビング器材を用意すると良いでしょう。ダイビング器材は、サイズなどが自分に合ったものをレンタルする必要があります。自分用の器材を所有していれば、レンタルで合うものを探す手間が必要ありません。
定期的にダイビングを楽しんでいるという方は、自分用の器材を持つことでより快適なダイビングを楽しめるでしょう。
日焼け防止アイテム
ダイビングに日焼け防止アイテムは必要不可欠です。海中にいるからといって紫外線を受けないわけではないため、日焼け止め対策は怠らないようにしましょう。
また、ダイビングの合間に海辺や船上にいる間の日焼け防止アイテムとして、サングラスや帽子も準備しましょう。パーカーなど羽織れるものがあると、日焼け止めや水に濡れたあとの肌寒さの予防にもなります。
ヘアゴム・ヘアバンド
髪の毛が長い方は、ヘアバンドやヘアゴムを持っておくと便利です。
髪が長いとダイビング中に髪が広がってしまうので、ヘアバンドやヘアゴムでしっかりと止めるようにしましょう。また、髪が長い方はお団子にするなどして髪をしっかりとまとめると、ダイビング中も邪魔になりません。
予備のコンタクトレンズ
ダイビングは、コンタクトを装着したままでも楽しめます。海中には微生物や細菌が多く存在しているので、1Dayのコンタクトを使用するようにしましょう。
その際に、コンタクトに海水が入ってしまうと微生物や細菌が入ってしまうので、あらかじめ予備のコンタクトを用意することをおすすめします。
酔い止め薬
ダイビングスポットに移動する際に、船を利用することがあります。そのため、船酔いする方は酔い止めを持っていくことが大切です。
船酔いしてしまうとその後のダイビングに支障が出ることはもちろん、ダイビングに参加できないということもあるので、船酔いが心配な方はあらかじめ準備しておきましょう。
防水カメラ
ダイビング中に海中の様子を撮影したい方は、防水カメラを持参すると良いでしょう。自分が潜る海の深さに合ったカメラを用意することで、普段見られない景色を撮影できます。
また、防水カメラがない方は、防水ケースや防水機能を持ったハードケースにスマホやカメラを入れることで海中の景色を撮影可能です。防水機能を持ったカメラを持参することで、ダイビングならではの楽しみ方ができます。
緊急時にあると役立つもの
ダイビングは楽しいアクティビティですが、時にはトラブルが起きることもあります。そのため、万が一のためにも用意しておきたいアイテムもあります。
そこで、ここからは緊急時において役立つものについて解説します。
保険証・常備薬・お薬手帳
ダイビング中には何が起こるかわからないので、保険証や常備薬などを準備しておきましょう。環境の変化で発熱が起こったり、ダイビング中に怪我をしてしまったりすると病院に行かなければなりません。
また、ダイビングの前後に体調が悪くなることもあるため、常備薬を準備することで緊急時でも体調をコントロール可能です。
緊急時の連絡先
ダイビングでは、スマホや携帯電話の電波が届きにくい場所へ移動することもあります。事故や体調不良などで連絡が必要になる場合に備えて、緊急時の連絡先を用意しておきましょう。
緊急連絡先として親や友人、ダイビングショップなど、複数の緊急連絡先を用意しておくことがおすすめです。
予備のお金
ダイビングに参加していると、トラブルが起きることもあります。中でも、お金を無くしてしまうとランチや交通費などを失くすばかりか、その後の予定にも影響します。
普段使っている財布とは別に、予備の財布を用意してお金を紛失した場合にも備えましょう。
まとめ
ダイビングには、多くの器材や装備、アイテムが必要です。そのように数あるアイテムの中でも、必ず準備しなければならない物からあると便利なもの、緊急時に活躍するものなどさまざまです。
この記事では、ダイビングの必需品や便利なアイテムなどについて詳しく解説しました。ダイビングを安心・安全に楽しむためにも万全の準備をしておくことをおすすめします。
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10年以上のキャリアを積んだインストラクターや、女性のインストラクターなど、個性豊かなインストラクターが指導してくれます。
そのため、自分に合ったインストラクターの元でスキルアップが可能です。楽しく安心してライセンスの獲得ができます。
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| 住所 | 西宮店：兵庫県西宮市高木西町4-16 梅田店：大阪市北区中崎西1-9-15 オアシスナカザキ204 |
| 電話番号 | 西宮店：0798-67-3603 梅田店：06-6377-6800 |
| 営業時間 | 12:00〜20:00 ※毎週火曜日・第4月曜日 |
| アクセス | 西宮店：西宮北口駅より徒歩5分 梅田店：梅田駅 茶屋町口より徒歩10分 |
| 料金 | 29,800円～ |
| 費用内訳 | 教材代/ダイブログ代/学科講習費/プールトレーニング費/限定水域トレーニング費/海洋トレーニング費/初級ダイビングライセンス申請料/器材レンタル費/限定水域＆海洋トレーニング時のランチ(3食)/傷害保険料 |
| サイトページ | 大阪梅田店 兵庫西宮店 |
| 公式LINE | LINEでの相談はこちらから |
【口コミ①】
定年後の楽しみに、還暦からダイビング資格にチャレンジ。トライブさんで大正解！
高齢の私にも、丁寧にしっかりと教えていただけて、すぐに綺麗な海に潜り、海中散歩を楽しみながらの指導になりました。優しく親切ながら、しっかり見守ってくださってるので、安心してダイビングを楽しめます。
おすすめできるお店です。
引用元：Googleマップ トライブダイビングスクール兵庫西宮店
【口コミ②】
毎月楽しく学びながら遊べています^_^
スタッフの皆さんもとっても優しくて、居心地の良い空間の中 スキルアップしていけるのが楽しいです☆
白浜のお店もリニューアルしたてで凄く綺麗なので、女性も安心◎
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